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90年代にブレイクしたバンドの中で、Yellow Monkeyはとてもアクの強い存在だったと言える。90年代の小室哲哉、ビーイング音楽が一世風靡していた時期に現れたから余計にそう感じる。

グラムロック(デヴィット・ボウイ)を敬愛している吉井和哉を中心に活動。初期の作品は特にグラムロック色が強く、艶やかで怪しげな雰囲気はイエモンならでは。ジャケットを見てもらえれば分かるが、初期は、もはやデヴィット・ボウイである。そして、アルバム「Smile」で知名度を上げ、「FOUR SEASONS」でブレイク。その後「SICKS」という傑作を生み出す。アルバム未収録だが、「Spark」「Jam」は知名度もあり、彼らの屈指の名曲。是非聴いてもらいたい。

Discography

1991
BUNCHED BIRTH indies
1992
The Night Snails and Plastic Boogie 1st
1993
Experience Movie 2nd
1994
Jaguar Hard Pain 3rd
1995
Smile 4th
1995
FOUR SEASONS 5th
1997
SICKS 6th
1998
Punch Drunkard 7th
1999
SO ALIVE live
2000
8 8th

SICKS
SICKS
1:RAINBOW MAN
2:I CAN BE SHIT, MAMA
3:楽園
4:TVのシンガー
5:紫の空
6:薬局へ行こうよ
7:天国旅行
8:創生児
9:HOTEL宇宙船
10:花吹雪
11:淡い心だって言ってたよ
12:見てないようで見てる
13:人生の終わり(For Grandmother)
97年発表
Yellow Monkeyの6thアルバム。彼らの絶頂期を代表する作品で、自他共に認める傑作。シングルはBのみにもかかわらずYellow Monkeyの作品で最も支持されているのは、内面をえぐるような独特な歌詞とアルバム曲の素晴らしさに他ならない。ただ癖があるが故に、何回も聴かないと理解できない部分が多々ある。

8分を超えるFは彼らの楽曲の中でも最も完成度の高い曲なのではないか。