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Discography

1982
Sonic Youth 1st
1983
Confusion Is Sex 2nd
1985
Bad Moon Rising 3rd
1986
Evol 4th
1987
Sister 5th
1988
Daydream Nation 6th
1990
Goo 7th
1992
Dirty 8th
1994
Experimental Jet Set 9th
1995
Washing Machine 10th
1998
Thousand Leaves 11th
2000
Nyc Ghosts And Flowers 12th
2002
Murray Street 13th
2004
Sonic Nurse 14th
2006
Rather Ripped 15th
Dirty
Dirty
1.100%
2.Swimsuit Issue
3.Theresa's Sound-World
4.Drunken Butterfly
5.Shoot
6.Wish Fulfillment
7.Sugar Kane
8.Orange Rolls, Angel's Spit
9.Youth Against Facism
10.Nic Fit
11.On the Strip
12.Chapel Hill
13.J.C.
14.Purr
15.Creme Brulee
92年発表
Sonic Youthの通算8枚目となる作品。前作「Goo」でついにメジャーデビューした前作「Goo」のあまりの親しみやすさにファンはさぞ驚いたことだろう。そんな前作を受けての本作はと言うと、「Goo」の親しみやすさをさらに煮詰めたような作品、といえるだろう。本作は今までとは違い、アルバムを通して疾走感のあるトラックが並んでおり、曲の流れも掴みやすいため非常に聴きやすい。もちろん、変則チューニングによるギターや、適当にかき鳴らしているようでしっかり計算尽くされたノイズサウンドも健在。

ノイズが四方八方から聴こえてくる@や、本作の疾走ソングの代名詞的楽曲A。綺麗なメロディと歪んだノイズが蜃気楼を思わせるB。間奏でどんどん加速していく様がたまらないK。など、一聴だけでも十分に良さや魅力が伝わってくるし、彼らの魅力も出ている。グランジブームの煽りを受けて、本作で認知度や評価がさらに上がることとなったソニックユース。彼らの作品を聴き始める際はココ辺りから手に取るが良いだろう。